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CGValueはないけれどNSValueが使えます

CGRectやCGPointといったCoreGraphicsで定義された構造体をNSArrayなどに入れる場合、直感的にはCGValueというラッパが有りそうな気がします。しかし、実際にはCGValueというクラスは存在しません。

調べてみるとAppleのDeveloperForums(英語)でズバリWrapper for CGRect?というトピックを発見しました。
このトピックでのやり取りを要約すると、CGRectやCGPointでもNSValueが使えるということでした。どうやら回答者もこの質問を受けて初めて存在に気がついたようです。

このことを調べていて知ったのですが、CocoaにはCGRectやCGPointと同等のNSRectやNSPointといったクラスが有るそうです。ただし、これはMac OS X(App Kit)のお話でiPhoneアプリには関係ないみたいです。逆に言うとApp Kitでの開発になれた人はCoreGraphicsで定義されているこれらを使うことになれる必要が有るでしょう。

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