- 2008-12-03 (水) 11:44
- AppStore
iPhoneアプリ開発者の間ではちょっと有名なErica女史による、AppStoreに関するノウハウ記事の和訳です。要点は以下の通り。
- 審査通過後、公開までには24時間~最大72時間程度の待ち時間がある
- その間に各種ドキュメントの再確認をしておこう
- レビュー対策として、バージョンアップの予定も(あるなら)書いておこう
- まず無料アプリとして公開して後日有料化する戦略をとるなら、この待ち時間が有料化の変更申請をするベストタイミング
原文:App Store Lessons: Expect Delays after approval
おめでとう!ついに審査を通過したわね。あなたのアプリの販売するための準備が整ったわ。もうプレスリリースを送った方がいいかしら?たぶんそれはまだにしておいた方がいいわね。アプリが実際にAppStoreに載るまでには多くの場合はもうあと24時間、長ければ48~72時間くらいかかることもあるみたい。じゃあその間何をしていましょうか?
まず深呼吸しましょう。大勢の獰猛なレビュワー達による審査をパスするという、もっとも困難なパートはクリアしたわ。今は書いたものを見直してAppStoreでのプレゼンテーションの準備ができていることを確認しましょう。
iTunes Connect上の文章を再検討することから始めましょう。スペルチェッカーにかけるとか、友達に読んでもらうとか。今が修正できる最後のチャンスよ。アップルの審査を待っている間にアプリのバージョンアップをしたなら、そのことも書いておくとよいわ。そうすれば恐怖の一つ星レビュワーから少しでも身を守ることができるから。
iTunes Connectでの公開日を確認することも忘れないで。アプリに大きな問題があることがわかっていれば、公開日を延期して修正した新バージョンをレビューしてもらいたいと思うかもしれないわね。公開日が未来になっているなら、いずれにしてもアプリは未公開のままになるわ。その場合は、それが間違いでないか、本当にそれでよいか、よくよく確かめてね。
価格戦略はどうかしら。たくさんのアプリベンダーが、最初に無料期間を設けてその後有料化するという方法を採っているわ。もしあなたもそうするつもりなら、AppStoreに登場するのを待っている今が、価格を改訂してそのことを文章に追記するベストタイミングよ。
最後に、サポートサイトとプレスリリースの情報が問題ないかどうかもう一度チェックしましょう。すでにお分かりの通り、公開を待っているこの時間はそれらを見直して、再検討し、修正するための最高のチャンスなの。無駄にしないでね。
※和訳が間違っている箇所があったらご指摘いただければ幸いです。
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- App Store Lesson 1: 審査通過後~公開前にしておくべきこと from iPhoneアプリ開発ブログ